パニック障害を自分で治すお勧め書籍

パニック障害を治すことを書いてある本はけっこうあるのですが、
薬に頼らずに自分で治す方法となると、あまり見かけません。

自分で治すには、何をどうすればいいのか。
その答えが書かれている本に私はまだあったことがありません。

それでも、そのヒントになりそうな本があったので、
今回は、それを紹介したいと思います。

その本は、有田秀穂著、脳からストレスを消す技術です。

何気なくてにとった本でしたが、
この本は久々の当たりでした。

タイトルにある通りストレスと脳について書かれているのですが、
パニック障害の克服にも役に立つ内容です。
是非、読んでみて下さい。

著者は、セロトニン研究の第一人者である有田秀穂という方で、
医学部の教授でもあります。

内容は、ストレスが脳に与える影響を解説し、
脳内のセロトニンが心の病には有効であると説いています。

この本のいいところは、
具体的に何をすればいいのかが書いてあるところです。

その一つは、セロトニンの量を増やすために、
セロトニン神経の鍛え方を伝授しています。
具体的にはリズム運動がいいと書いてありました。

私は経験上、パニック障害には
瞑想とジョギングが有効だと言ってきましたが、
それもリズム運動の一つで、
やっていることは間違いではなかったと、この本を読んで思いました。

内容はストレスとセロトニンの話が主ですが、
心の病についても触れています。

おもに鬱病を取り上げていましたが、
私が常々気になっていたパニック障害による脳の暴走のメカニズムを
分かりやすく解説してありました。

このメカニズムを知るとセロトニンがいかに有効化が分かります。

過度な期待をするつもりはありませんが、
セロトニンが発作を抑える効果があり、
そのセロトニンの量を増やすために、
朝日を浴びたり、リズム運動を続けるというのは
パニック障害の克服に期待できると思います。

実際に私は、午前中のジョギングと寝る前の瞑想で、
随分と改善しましたから。
やってみる価値はあるでしょう。

パニック障害の原因は間違いなくストレスです。
治すにはこのストレスと向き合わなければなりません。

  • ストレスのせいで自分の体(脳)に何が起きたのか。
  • それを正常な状態に戻すにはどうしたらいいのか。
  • ストレスに強くなるにはどうしたらいいのか。
  • たまったストレスを解消するにはどうすればいいのか。

それが、この本で分かります。

この本に書いてあるテクニックは、
ストレスに強くなるために心を鍛える方法と言ってもいいでしょう。
そのため、すぐには効果が出ません。
地味な作業を毎日続け、徐々にレベルをあげるタイプです。
しかし、文章に説得力があり、やってみようと思わせます。

昔の私のように
パニック障害を治すにはどうしたらいいのか迷っている方は、
とりあえず、この本を読んで、3ヶ月試してみることをお勧めします。

参考書籍


脳からストレスを消す技術
(サンマーク文庫)

著:有田秀穂

最後に

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